2020年04月23日14:43
徳川の甲冑、井伊の甲冑≫
カテゴリー │浜松城│徳川家康│TheGATE館内ご案内│浜松市
こんにちは☀️
昨日までは浜松城、そして徳川家康の歴史について触れてきましたが
今回は当館でもとっても目立つ展示の一つ☝️
徳川家康公像、そして二つの甲冑についてお話していきます✨
当館の浜松城築城450周年コーナーへ足を踏み入れると、、、

とっても大きくてとってもリアル✨な家康公像が目に入ります!

手や足、顔や首などをじ〜〜〜っと見つめると、、、
なんとうっすら産毛が生えていたり、まつげも人間そっくりのように生えていて
なんなら血管まで透けて見えているのです!

(お写真では分かりづらく、全てをお伝えすることができませんが…
ぜひ当館の休館が明けた際には、この像を目掛けて走ってきてくださいね!)
こちらの家康公像ですが、「家康公の視覚化」をコンセプトに三方ヶ原の戦いに出陣する
当時31歳の家康公を表現した肖像となっております。
サイズはなんと当時の家康公の身長と同じとされる「159センチ」
(大きそうなイメージがありましたが、意外と小さいんですね…)
歴史学者の磯田道史さんの文献を参考に装飾品を選び、特殊メーク専門家アーティストのJIROさんによって制作されました。
普通の銅像より、このようにリアルに作られた肖像ですと、より生きていたんだな…!と思いますよね
当館を訪れたお客様はよく「本物かと思った」「毛の生え方がすごい」などと感嘆していかれますよ。
こちらの像は現在休館中の浜松城からお借りしていますよ!
そしてこのリアルな家康公像を守護するかのように並んでいる二体のマネキン。
こちらは徳川軍・井伊軍を表した甲冑を身につけたマネキンになっています。
まず左手にあります黒い甲冑をきたマネキン。

こちらの甲冑は「茶糸威黒胸取二枚胴具足(ちゃいとおどしくろむねどりにまいどうぐそく)」と呼ばれる甲冑です。
この甲冑は徳川軍のものとなっております。
家康公の家紋、葵の御紋が煌めいていてかっこいいですよね✨
兜についている前たて(兜の正面につける装飾品)はシダの葉を表しているそうです。
黒色が堅固な強さを感じて、かっこいい甲冑になっています。
次は右手にあります赤い甲冑をきたマネキン。

こちらの甲冑は「黒糸威赤桶側二枚胴具足(くろいとおどしあかおけがわにまいどうぐそく)」と呼ばれる甲冑です。
皆さまの記憶にもあたらしい、「おんな城主 井伊直虎」で知られる井伊軍の甲冑です。
この甲冑は井伊の赤鬼・井伊直政のものとなっております。
井伊直政は徳川家の小姓となり、のちに徳川四天王と呼ばれる猛者の一員となります。
この朱色の甲冑は武田信玄で有名な武田軍が滅亡後、武田家の旧臣の多くが家康の力によって直政の直属として与えられたため、武田軍の兵法と朱色の軍装を継承することになり、この甲冑は「井伊の赤備え」と呼ばれるようになります。
この直政の赤備えがお披露目されたのは1584年の小牧・長久手の戦いとされており、
以後天下分け目の戦いと呼ばれる関ヶ原の戦いまで、この朱色の甲冑を身につけていたそうですよ!
こちらの甲冑二体はご自由に撮影・触っていただくことができます✨
お客様の中には「甲冑が着れるようになったらもっと楽しい!」とのお言葉もいただきます。
そちらのご要望にはなかなかお答えすることはできないのですが……、見ているだけでもかっこいい!と思っていただけると思いますので、ぜひぜひ休館後にはじっくり見にいらしてくださいね!
昨日までは浜松城、そして徳川家康の歴史について触れてきましたが
今回は当館でもとっても目立つ展示の一つ☝️
徳川家康公像、そして二つの甲冑についてお話していきます✨
当館の浜松城築城450周年コーナーへ足を踏み入れると、、、

とっても大きくてとってもリアル✨な家康公像が目に入ります!

手や足、顔や首などをじ〜〜〜っと見つめると、、、
なんとうっすら産毛が生えていたり、まつげも人間そっくりのように生えていて
なんなら血管まで透けて見えているのです!

(お写真では分かりづらく、全てをお伝えすることができませんが…
ぜひ当館の休館が明けた際には、この像を目掛けて走ってきてくださいね!)
こちらの家康公像ですが、「家康公の視覚化」をコンセプトに三方ヶ原の戦いに出陣する
当時31歳の家康公を表現した肖像となっております。
サイズはなんと当時の家康公の身長と同じとされる「159センチ」
(大きそうなイメージがありましたが、意外と小さいんですね…)
歴史学者の磯田道史さんの文献を参考に装飾品を選び、特殊メーク専門家アーティストのJIROさんによって制作されました。
普通の銅像より、このようにリアルに作られた肖像ですと、より生きていたんだな…!と思いますよね
当館を訪れたお客様はよく「本物かと思った」「毛の生え方がすごい」などと感嘆していかれますよ。
こちらの像は現在休館中の浜松城からお借りしていますよ!
そしてこのリアルな家康公像を守護するかのように並んでいる二体のマネキン。
こちらは徳川軍・井伊軍を表した甲冑を身につけたマネキンになっています。
まず左手にあります黒い甲冑をきたマネキン。

こちらの甲冑は「茶糸威黒胸取二枚胴具足(ちゃいとおどしくろむねどりにまいどうぐそく)」と呼ばれる甲冑です。
この甲冑は徳川軍のものとなっております。
家康公の家紋、葵の御紋が煌めいていてかっこいいですよね✨
兜についている前たて(兜の正面につける装飾品)はシダの葉を表しているそうです。
黒色が堅固な強さを感じて、かっこいい甲冑になっています。
次は右手にあります赤い甲冑をきたマネキン。

こちらの甲冑は「黒糸威赤桶側二枚胴具足(くろいとおどしあかおけがわにまいどうぐそく)」と呼ばれる甲冑です。
皆さまの記憶にもあたらしい、「おんな城主 井伊直虎」で知られる井伊軍の甲冑です。
この甲冑は井伊の赤鬼・井伊直政のものとなっております。
井伊直政は徳川家の小姓となり、のちに徳川四天王と呼ばれる猛者の一員となります。
この朱色の甲冑は武田信玄で有名な武田軍が滅亡後、武田家の旧臣の多くが家康の力によって直政の直属として与えられたため、武田軍の兵法と朱色の軍装を継承することになり、この甲冑は「井伊の赤備え」と呼ばれるようになります。
この直政の赤備えがお披露目されたのは1584年の小牧・長久手の戦いとされており、
以後天下分け目の戦いと呼ばれる関ヶ原の戦いまで、この朱色の甲冑を身につけていたそうですよ!
こちらの甲冑二体はご自由に撮影・触っていただくことができます✨
お客様の中には「甲冑が着れるようになったらもっと楽しい!」とのお言葉もいただきます。
そちらのご要望にはなかなかお答えすることはできないのですが……、見ているだけでもかっこいい!と思っていただけると思いますので、ぜひぜひ休館後にはじっくり見にいらしてくださいね!